皮膚の病気について
ここでは患者様の多い病気を簡単に紹介致します。
(病状はその方によりそれぞれ異なりますので、自己判断せずに医師に相談するようにしてください。)
皮膚が異常な過敏反応をしめし、かゆみを伴う特徴的な湿疹が繰り返し慢性的に起こります。(詳しくはコチラ
「あせも」とは正式には「汗疹(かんしん)」と言い、名前の通り汗によって生じる発疹です。(詳しくはコチラ
脂漏性皮膚炎とは、皮脂分泌の多い部分(頭皮や顔、首、胸、背中、脇の下、へそ、股部など)に見られる慢性皮膚炎です。 (詳しくはコチラ
手のひらや足裏に、無菌性(細菌感染が原因ではない)の膿疱(のうほう)が左右対称に数多くできる、 慢性の皮膚疾患です。 (詳しくはコチラ
冬になると乾燥のため、皮膚がカサカサして痒くなり、白い粉が付着したような状態になることがあります。
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激しいかゆみとともに、皮膚の一部が赤くなって盛り上がる「膨疹(ぼうしん)」と言う湿疹ができます。
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